スピリチャル【靖国】を爽やかに語る記事

なるべくさわやかぁ~~に言います!私は、靖国神社を崇敬しています。
だって靖国システムって「戦死したものは勝った軍人も負けた軍人の魂も、対等に扱う!」という驚愕の平等システムですよ!!!
こんな平等な弔いがありますか?すごいよ日本は!!!
靖国システムって、大きな丸に、勝ち負け関係なくぶっこんで行くところが好きです❤
靖国の靖は正式には「青」の「月」が「円」になります❤
大きな大きな「円」なんだよ~~~!

この靖国システム、原型は日本の「八百万の神スタイル」なんですって❤
日本が大きな国になろうとしたころ、全国には津々浦々いろんな国があって、いろんな信仰があったそうです。
それを戦いつつ「大和連合(日本)」として大きな「和」にしていくなか
「あなた達の【国】は亡くすけど、あなた達が信じて来た【神】は残そうね!」っていって、神様の数が増えていったのが「八百万スタイル」なの!!!
日本人はもともと、戦って負けた方を大事にしてきたんです~~~❤

そこでね、函館市民として語るよ!
戊辰戦争がいかにイレギュラーなのか?を、全力で爽やかに(笑)語るYO☆
戊辰戦争って、たくさんの御霊が亡くなったでしょ。
官軍は市民に圧力をかけて、幕府軍の死体をケガレとして扱ったの。いやぁ~ん(棒)

日本の戦争は「負けた人の心も大事だよね」でずっとやってきたのに、何故か幕府軍の御霊はケガレ扱い!
バカなの?日本人として、それでいいの?って話なのよ~~~!!

だから函館のヤクザさんは、幕府軍のみなさんのご遺体を、官軍(この言葉がばかばかしい)のお墓と同じ高さに弔ったんだよね。
だって、死んだら、みんな同じ肉塊でしょ。当たり前じゃん!

すべての人の死は、醜くありません。
すべての人にとって死は、同じく死です。
我々は平等に、肉塊になります。

私たちはみんな「お母さん」て母を請うて死ぬの。
あら、母を【請】うのと、【靖】国、なんか似てるね!

どうしても、靖国は素晴らしく、死は平等だって言わずにいられませんでしたの。
何故なら、私のサロンは、戊辰戦争の触りがある人がたくさんお見えになるんですもの。

それを霊感のある方が、私に向ってこう言ったことがあったの。
「函館は戊辰戦争があったから、いすずさんもお辛いでしょう?」て。

あたしね、全然つらくないの。
お客様が連れて来られる会津の御霊は、手ぶらでこないんです。
あたしなんて会津の御霊に仕事をいただいているのだもの!!!ありがたいですよ。

だから、あたし、会津のおやつ食べるね。
だから、お金頂戴ね。
あたし、今日も大祓詞あげるわ。弔いのお香もバンバン焚くわ(コレ高いのよ!笑)

@@@余談@@@@@@
何も知らないであろう娘を靖国神社に連れて行ったら
落ち葉をかき集めて、いつまでもお山を作っていたの。
「何を作っているの?」と聞いたら
「お墓作らないといけないから、忙しい。ほっといて」て言われました。
子どもはお墓の必要性がわかるのねぇ~~。あたしゃ感心したわ~。

そういえば私「終戦記念日に働かないでどうする!」つって
2016年も、2017年もセッションしてるわ!!!!!!!
いろいろ納得の、前世軍人ないすずです。
密かに自衛隊の方の訪問も多いサロンなんですよ(笑)
引き合うんですね❤

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私は個人事業主であり、私のブログやSNSは私のお仕事のPR内容が含まれます。 #PR